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2018年映画ベスト10ランキング TOP3以外はかなり悩みました! しかし今年はレベル高い…

 
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私の考える2018年公開映画ベスト10を発表します!この記事を書いてる今はもう2019年2月だけど!!

 

1月中には発表する予定だったのですが遅れてしまいました・・・。本当に申し訳ないです・・・。

 

…えー気を取り直して発表と行きたいと思います!

まずは対象となる作品の説明からです。

 

はじめに

対象作品について

「2018年に日本で劇場公開された作品」が対象となります。

劇場公開されていない作品は対象外です。

しかし、日本での公開が2018年であればその年の映画でなくても対象となります。

 

※ちなみにアイキャッチ画像は話題になった映画を載せているだけであり、ランクインしているとは限りません。

それでは発表です!

 

10位~7位

第10位

ジュラシック・ワールド/炎の王国

やらかすのはいつだって人間。そんなもんです。

まずは第10位にジュラシックワールドの2作目がランクイン!

私このシリーズ好きなんです。

「映画的に~」とか「演出が~」とかそういう小難しいことじゃなくて、迫力!スリル!満点!みたいな感じがとても良いです。

だって恐竜ですよ恐竜。

男の子はワクワクしちゃうんです。

おっさんだって、ワクワクしちゃいますよ。

 

あと以前のジュラシックパークシリーズの2作目『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』がすごく好きで(世間の評価は悪かったみたいですが…)小学生くらいの頃によく見ていたんですけど、ほんの少しですが終盤の展開が重なる部分もあって懐かしい気持ちになれたのも良かったですね。

 

第9位

判決、ふたつの希望

公開した劇場が少なかったので知名度は正直低いと思うのですが、かなり気に入った作品なのでこの順位に。

というわけで第9位は『判決、ふたつの希望』です!

 

軽く作品の紹介をいたしますと、こちらはジアド・ドゥエイリという監督のレバノン映画です。

レバノン人の男性トニーとパレスチナ難民の男性ヤーセルが些細なことから口論になってしまい、その口論がある出来事をきっかけに裁判沙汰へと発展し、遂には国中を巻き込む騒動になってしまう・・・。

というお話です。

 

この映画の良いところは、メインの登場人物2人がお互いに気難しいおじさんなんですけど根は悪い人じゃないってところなんですね。

ほんの少し、本当にほんの少しだけ素直になれなかったばっかりに大騒動になってしまう。

そして結局最後まで素直にはなれないんですけど、最後にヤーセルからぽつんとでた「ある言葉」

あのぶっきらぼうな言い方が何とも味わいがありましてね・・・!

最後は心がじわじわ暖かくなるような、そんな気持ちにさせてくれる映画でした。

 

中東情勢について知識が無くてもドラマとして十分に楽しめますので、是非是非見ていただきたい作品ですね。

 

第8位

アンダー・ザ・シルバーレイク

ネオノワール・サスペンス?いいえ、多分コメディです。多分。

第8位には『アンダー・ザ・シルバーレイク』がランクイン!

これは割と賛否ありそうですねw

 

物語は主人公のサムが恋した隣人の女性が失踪してしまうところから始まります。

女性を諦めきれないサムは都市伝説や暗号を手掛かりに女性を探し回る…というもの。

 

まず、この作品を楽しむのに都市伝説などの知識は全く要りません。

現に私はアメリカの都市伝説なんて全く知りません。

しかし物語の構成が上手すぎて作品の世界に引き込まれ、そして面白いと感じることができるわけです。

 

どのように話が転ぶか分からないハラハラ感を常に感じることが出来、スクリーンから目が離せませんでした!

もし都市伝説に詳しかったら別の楽しみ方をしていたと思いますが、私は私なりの楽しみ方で結構満足しちゃいましたw

 

人によってはクソ映画という方もいらっしゃいます。

そして私はそれを否定しません。

でも、私の好きなクソ映画でした。

私にとっては初めて見るタイプの作品で不思議な感覚でしたが、割と強烈に印象に残りましたね。

 

第7位

若おかみは小学生!

児童向けアニメ舐めてました第1弾です。

第7位『茄子 アンダルシアの夏』の高坂 希太郎が15年ぶりに監督を務めた『若おかみは小学生!』がランクインです!!

 

このアニメはとにかく「魅せて」くれます。

一番分かりやすいのは作画ですが、とにかく凄まじいこだわりが見て取れます。

例えば玉子焼きを切っているときに包丁に映る玉子であったり、四季の移り変わりであったりがこれでもかと美しく描かれます。

また、物語も主人公のおっこが両親の死というトラウマを乗り越えていく様がとても感動的で、私も普段買わないパンフレットを買ったり監督のトークショーを見に行ったりととても気に入ってしまいました。

 

「アニメっていいな」

そんな自分の「好き」という気持ちを再確認させてくれたような、そんな作品でした。

 

またこちらに関しては個別記事を準備中ですので、そちらで思いっきり語っていきたいと思います。

ここまでを振り返って【10位~7位】

 

さて1/3が終わりました。

改めて振り返るとちょっと『若おかみ』が頭一つ抜けている印象ですね。

10位~8位はその時の気分などで順位が入れ替わることもあると思いますが、7位に関しては動かない気がします。

しかし『若おかみ』は正直他の年ならTOP5に入ってもいいくらいの作品だと思っているんですけどこの位置…

私の大好きなジュラシックシリーズも10位と、2018年はかなりレベル高かったんですね。

 

さて、それではお次は6位~4位までの発表です。

話題沸騰となったあの作品も登場しますよ!それでは参りましょう!

 

6位~4位

第6位

ボヘミアン・ラプソディ

これは最早映画ではない。ライブだ!

第6位はロックバンド「クイーン」の伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』!!

 

ラスト10分ちょっとの時間を全てライブに使うという構成でも話題になった本作。

とにかくこの素晴らしい曲を聴けぇ!

そんなパワーを持った映画でした。

クイーンの曲をほんの数曲しか知らない私でもめちゃくちゃアガりましたね。

この作品で応援上映というものに生まれて初めて行ったのですが、最早映画ではなくライブを体験しているようで本当に素晴らしかったです!

 

第5位

土屋太鳳と芳根京子の演技にぐいぐい引き込まれます!

第5位は漫画原作の作品『累』です!!

あらすじや感想が気になる方はこちら

『累-かさね-』が実写映画化されるのであらすじとか紹介していく

映画『累 -かさね-』の感想&評価! 土屋太鳳と芳根京子の演技をとくとご覧あれ!

とにかく主演2人(土屋太鳳、芳根京子)の演技力が凄まじい作品でした!

私は原作の漫画から知っていてとても好きな作品だったので「いつかアニメ化されたらいいなぁ」と思っていたらまさかの実写化で驚きました。

実写となると、その物語の性質上1人2役&2人1役を行わなければならないため非常に難しいと思っていたのですが全くの杞憂で、中盤あたりからは身を乗り出してしまいそうなくらい引き込まれました。

 

普段実写の邦画はあまり見ない私ですが、これは間違いなくお勧めできる作品ですね。

 

第4位

レディ・プレイヤー1

これぞエンタメ!ワクワクせずにはいられない!

2018年上半期、最も話題になった映画と言っても過言ではないこの作品『レディ・プレイヤー1』が第4位にランクインです!!

 

オアシスというVR世界で宝物を探すという物語自体は単純ですが、その中に様々な日米のアニメ、ゲーム作品のオマージュが大量に盛り込まれています。

それがもう本当に見ていて楽しくて楽しくて!!

そして終盤のガンダムVSメカゴジラですよ!!

くぅぅぅううたまんねぇぇぇぇぇ!!!

 

エンタメだけでなく、リアルとバーチャルに関してメッセージ性のある作品でもありますのでいろんな方に見ていただきたい作品です!

 

ここまでを振り返って【6位~4位】

『ボヘミアン・ラプソディ』『レディ・プレイヤー1』と2018年を代表する有名作がランクインする形となりましたね。

両作品とも大ヒットでしたし「2018年の映画といえば?」と質問すればこれらの作品を挙げる方も少なくないと思います。

 

しかしそこに食い込んだ『累』。

元々私の好きな漫画作品ということもありますが、それでも漫画の実写化という高いハードルを越えてきました。

5位にランクインするだけの力を持った作品だと私は思っています。

 

それではいよいよベスト3の発表です!!

 

ベスト3

第3位

映画HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ

全国のプリキュアファンの皆様。本当にごめんなさい。私はプリキュアという作品をナメていました。

児童向けアニメ舐めてました第2弾です。

第3位は『映画HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』です!!!

 

「2018年、最も衝撃を受けた映画は?」と聞かれたらおそらく本作を挙げるでしょう。

思い出」をテーマにした本作ですが、もうとにかく歴代プリキュア勢揃いなのが圧巻なのです!

今まで少しでもプリキュアに触れてきた方、「思い出」のある方ならアツくなること間違いなし!

そして本作の敵は「思い出」を奪って自分のものにしてしまうモンスター「ミデン」。

歴代プリキュアが次々に思い出を奪われてしまい、残るは『HUGっと!プリキュア』のキュアエール達と『ふたりはプリキュア』のキュアブラック&キュアホワイトの7人だけ。

思い出を取り戻すために協力してミデンに挑むというストーリーです。

 

ちなみに私はプリキュアを「全く」見たことがありません。本作が初めてのプリキュアです。

そんな私が何故本作を絶賛するかと。

何故2018年ベスト3なのかと。

 

それはやはり込められた「テーマ」「メッセージ性」が飛び抜けて素晴らしいものだったからです。

もちろんメインとなるのは思い出ですが、その他に育児の大変さ(経験のない私には見ていてちょっとキツいなと思うくらいのレベルの描写)であったり、敵を倒すだけが正義の味方なのか?ということであったり…

特に終盤の雨のシーン、思い返すだけで込み上げるものがあります。

キュアエールが敵であるミデンに寄り添い、励まし、応援する…

敵であっても優しく抱きしめてあげられる。

その姿に強く心を打たれました…

キュアエール…お前、かっこいいよ…本当にイケてる女性だよ…

 

このテーマを児童向けの作品で、そして単なる子供だましではなく本気でやり切ったことに本当に驚きと感動を覚えました。

 

笑って泣いて、最後は見ているこっちが励まされて元気が出てくるような、そんな映画でした。

プリキュアすげえぞ!!!!

 

第2位

ウインド・リバー

もう刺さる要素しかなかったです。

第2位にはジェレミー・レナーの名演が光る『ウインド・リバー』がランクインです!!!

 

ウインド・リバーという田舎で起こった殺人事件をその土地に強い主人公のコリー(ジェレミー・レナー)と新人FBIのジェーン(エリザベス・オルセン)が捜査していきます。

そこで村社会、そしてアメリカの闇を目の当たりにすることになる…という物語です。

 

私が本作品を2位にランクインさせた1番の理由。

それは私が田舎で、そして田舎の悪いところを見ながら育ったからです。

もちろん本作のウインド・リバーのような超の付く田舎ではありません。一応電車もバスもあります。町の中心部へ行けばそこそこ栄えてます。でも、人に教えると「かわいそうなところに住んでるね」と言われたことがあるくらいには田舎です。

 

・・・ちょっと自分語りになってしまってごめんなさい。

でもね、こういう田舎に住んでるとちょっと分かるんですよ。ドラッグに溺れたネイティブアメリカンの青年の気持ちとかね…(もちろん擁護しているわけではありませんが)

さらにラストシーンのコリーのあの何とも言えない表情よ…あの味わいがとんでもなく良いですね。

 

もちろん物語としてもとても面白く、終始良い緊張感があって時間が経つのが非常に早かったです。

静かな捜査シーンから激しい銃撃戦まであり、サスペンスとして、またエンタメとしてめちゃくちゃ完成度が高いと思いました。

私絶賛の1本でございます。

 

それではいよいよ、第1位の発表です。

 

第1位

リズと青い鳥

言うなれば、怪物。

とんでもない作品が生み出されてしまった。

私じやみんの2018年公開映画第1位は、『リズと青い鳥』でございます!!

 

18回。実に、18回です。

私がこの『リズ鳥』を劇場で見た回数です。

映画をあまり見ない人に話したら変人扱いされるレベルですよ。(実際されました…)

しかしそれくらい私の中ではリズ鳥は異常でした。

「傑作」とか、そういうレベルではありません。

「異常」なんです。「怪物」なんです。

 

舞台はとある高校の吹奏楽部。

傘木希美と、希美が大好きな鎧塚みぞれという2人の女の子のお話です。

以前TVアニメや映画にもなった小説『響け!ユーフォニアム』シリーズのスピンオフ作品ですね。

 

3年生になったフルートとオーボエのエースである傘木希美と鎧塚みぞれ。

最後のコンクールで演奏する「リズと青い鳥」にはオーボエとフルートが掛け合うソロパートがあるのですが、どうも噛み合わなくて・・・?

という感じで展開するお話です。

 

実を言うとこのリズ鳥、1回目の鑑賞の時点ではその異常さが分かりませんでした。

もしもそこで「もう1回見てみよう」と思わなかったら、ここまで高い評価にはならなかったと思います。

でも、1回目の鑑賞が終わった時に感じたんですよね。

「何かとんでもない作品を見たような気がする」と。

自分でもうまく説明できないのですが、本能的に何かを感じ取った気がします。

なのでもう1度と思い、次の日です。

2回目の鑑賞後。そこには、

 

あまりの素晴らしさに、

あまりの美しさに、

一歩も動けず、放心状態になっている私がいました。

 

作中の言葉を使って表すと、私はこの作品は「互いに互いの籠を開ける物語」だと思っています。

色々な方の感想を見ていると、おそらく私と似たような感じ方をされた方で「旅立ち」とか「自立」とか「別れの予感」と表現される方もいらっしゃいます。(解釈がかなり分かれる作品のため、もちろんこれ以外の意見の方も大勢いらっしゃいます)

 

どのように籠を開けるのか。

そしてどのようにして旅立つのか。

希美とみぞれの心情の変化、そしてふたりの人間関係の変化を

これほどまでに切なく、

異常なまでに美しく、

アニメでしか出来ない表現をしつつもアニメとは思えない程の情報量をその映像に詰め込んだ。

 

こんな最高な作品、1位以外ありえません。

 

まさしく「怪物」と呼ぶにふさわしい作品でした。

 

レビューやら考察やらは色々準備しているので少々お待ちを!!!

 

2018年の映画を振り返って

個人的には完全に1位のリズ鳥に振り回された1年でしたね。

全く後悔はしていませんが!

 

まぁちょっとそれは置いておきまして…

2018年はボヘミアン・ラプソディをはじめとした応援上映(上映中に歌ったり手拍子などがOK)付きの映画も話題になりましたよね。

グレイテスト・ショーマンもかなりのロングランでした。

応援上映自体は何年も前からありますけど、『ボラプ』『グレショ』でかなり広く認知されたのではないでしょうか。

 

あとアニメに関しては児童向けがかなり強かったなぁと。

『若おかみ』『プリキュア』が本当に衝撃的で衝撃的で…本当に油断してました…何でも見てみるものですね。本当に。

 

ちなみに明確な順位はつけませんが、ベスト10には入らなかったものの次点で面白かった作品は

『グレイテスト・ショーマン』

『search』

あたりですね。

『search』は全編PC画面またはモニター上の映像というかなり斬新な映画で中々おススメ出来ます!

 

こんなところでしょうか!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

2019年も良い映画ライフを!!

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